2　事務局長は、様式第1号の公印台帳を備え、公印の新調、改刻、廃止の都度必要な事項を記載しなければならない。

3　公印台帳に登録しないものは、公印として使用することができない。

2　前項の規定により、公印を持ち出して使用するときは、様式第2号の公印持出使用簿に所要事項を記載して使用しなければならない。

2　保管責任者は、廃止により使用しなくなった旧公印を事務局長に引き継がなければならない。

この訓令は、公布の日から施行し、昭和45年9月1日より適用する。

この訓令は、公布の日から施行する。

この規程は、昭和56年4月1日から施行する。

この規程は、昭和58年2月1日から施行する。

この規程は、昭和58年9月16日から施行する。

この規程は、昭和60年9月1日から施行する。

この規程は、昭和62年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、平成11年6月1日から施行する。

この規程は、平成12年4月1日から施行する。

この規程は、平成17年3月22日から施行する。

この訓令は、平成19年4月1日から施行する。

この規程は、平成21年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、平成23年4月1日から施行する。

この規程は、平成28年1月1日から施行する。

この規程は、平成30年4月1日から施行する。

この規程は、平成31年4月1日から施行する。

この改正は、令和3年4月1日から施行する。

この訓令は、令和3年4月1日から施行する。