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幸せはお金で買える? 9/12 火 24:45Up♪
ライブドアの元社長、堀江貴文は「幸せはお金で買える」という名言(?)を残した。
「金がすべてじゃない」「金で買えない物もある」って、よく言う人がいる。正論である。愛や平和は、形だけは
金で何とかなっても、本当の意味での「愛」「平和」は買えない。
しかし、金で買えない物より、買える物の方が圧倒的に多い。物理的な物は元より、個人情報や
信用を金で買えるような時代になっているのが現実だ。愛や平和を抜いて考えれば、金で十分欲望
を満たすことができる。そうすると、堀江の言葉もあながち間違っていないじゃないか。
こういう事を俺の周りの大人に言ったことがあるが、ほとんどの人間は、「世の中金じゃない」と返して
くる。別に、金だ金じゃないなどと言い争ってもしょうがない。人間の思想はそれぞれだし、自分
の思想を他人に押し付けるのは一昔前の権力者と同じだ。
しかし、何人かに1人、必ず「世の中は金でできているんじゃない。金で全てが叶うと思うな。
貪欲で醜い考えだ。そんな汚い考えは捨てろ。」と、10分も20分も説教してくる人がいる。
大きなお世話である。人として正しい道を教えようとしているのだろうが、俺からすれば、唯の
思想の押し付け、マインドコントロールと同じである。自分の思想を押し付ける行為こそ醜い
と思う。
大体、「金がすべてじゃない」というのは「金で買えない物もある」という意味であり、
裏を返せば金で買える物の方が多いと言っているようなものだ。それに、しつこく説教してくる
人こそ、金に汚い人たちなのだ。金に汚い自分を認めたくなくて、「世の中金じゃない」を繰り
返しているに過ぎない。
不快な体験や劣等性などに対して、自分を正当づけるのに都合のいい
理屈を持ち出すことを、心理学用語で「合理化」という。「世の中金じゃない」と繰り返す人は、
「世の中金だ」と思っている自分を合理化しているのだ。「金持ちは金に汚い人種だ。」と言う
人も、これに当てはまる。
結局、生きているうえで金は必要だ。普通に生きている人間なら金銭欲は必ずある。金が中心に
動いているこの時代だから、多く持っているに
越したことはない。だけど、金で何でもどうにでもなるなんて錯覚してはいけない。金で全てが
手に入るなんて思ったら、本当に醜い人間になってしまう。金で買えるもの、買えない物を見極め、
金の力に飲み込まれる事のないように気をつけなければならない。
結局何が言いたかったかと言うと、金に執着しすぎる人間にだけはなるなって事。
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